2013年12月19日木曜日

株主優待をお得にGETしよう

株主優待のただ取り、ってご存知ですか?
やり方を気を付けないとリスクがあったり、損をしてしまいます。
ここでは大きくお得、とまではいかないかもしれませんが、リスクを抑えた方法を紹介します。

そもそもの仕組み

「信用取引で空売り+現物買い」 と売りと買いを同時に入れる方法です。
クロス取引といわれいるものです。
「株主優待タダ取り」とも言われています。
まぁ厳密には、タダ(無料)ではないのですが(笑)

株主優待銘柄は株主優待の権利が確定する日に大きく値崩れすることがあります。
売りと買いを同時入れることで値崩れの影響ゼロにしてしまいます。
でも、株主優待はしっかりもらえます。

コストは取引手数料+貸株料(株を借りる金利) になります。
なので 
株主優待でもらえる価値>取引手数料+貸株料(株を借りる金利)
であることが重要です。
また、貸株料は日割りで計算します。

空売りは無期限信用取引をつかおう

一般信用取引とも言われます。
逆にいうと制度信用取引ではないです。
制度信用の場合、貸株料以外にコストとして逆日歩が発生するかもしれません。
これは端的にいうと高額な利息を取られてしまうかもしれないということです。

一方、無期限信用取引は逆日歩は発生しません。
なので、貸株料は少し無期限信用取引の方が高いですが、こちらがお勧めです。
弱点は制度信用取引と比べると銘柄が少ない点ですかね。

どこの証券会社がいいか?

が有名です。

私はズバリ、松井証券です。
銘柄の数なら他社が優れていますが、売買手数料が断然お得です。
1日の合計取引額に応じて手数料がきまるため、各売買で手数料を取られるタイプよりも安くなることが多いです。
また、信用取引の手数料は安いけど、現物取引の手数料は高い、ということもありません。
特に大和証券の現物手数料は高すぎてお話になりません。。

株主優待でもらえる価値>取引手数料+貸株料(株を借りる金利)の目安

松井証券の場合、コストは大体、株取得金額対して0.5%位と思っておけばいいと思います。
なので、 株主優待が0.5%上回る価値があるよ、であれば迷わずGETしましょう。
もちろん、前に書いた通り株主優待の価値は正しく算出してくださいね。

狙い目の月

2月、3月、9月です。
3月は数が多すぎてGETしきれない人も多いと思います。
逆にそれ以外の月はほぼないと思っていいと思います。
おとなしく信用取引の口座を閉じて、預株料をもらっている方がいいと思います。
預株料についてはまた書きますね。